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市議選出馬と     AI駆動開発

  • ただいま社会実験中⚗️
  • 2026.07.08
  • Kentaro Mitsui
  • Roots, Inc.

自己紹介

  • ⑩高専生
  • プログラミングコンテスト文部大臣賞を受賞
  • →
  • 文
  • 「株式会社ルーツ」代表取締役
  • 「地誌と政策を紐解く会」主宰
  • 理
  • ⑳技術者
  • 生産管理・自動化CAD・
  • ブログサービス開発
  • →
  • ㉚経営者
  • 上田で創業し今年で18年
  • 現在も現役の技術者
  • →
  • ㊵指導者
  • 若手の経営者・技術者を
  • 発掘・育成する立場に
  • 地誌研究
  • 古地図製作・古文書解読
  • フィールドワーク
  • 行政監査
  • 議会資料整備、市長選・市議選の独自調査
  • 社会実装
  • 週末案内・自治会地図
  • まちあるき地図
  • 政策提言
  • 行財政改革・パブコメ
  • 自治条例委員

出馬動機とアクション

  • 出馬表明
  • 自治会の存続危機
  • 加入率急低下と不公平な制度設計
  • 制度改革の為には住民投票が必要
  • その為の問題提起と機運醸成
  • →配布資料に詳しいので割愛
  • ・問題提起する議員がいない
  • ・市民は気付いてない
  • ・行政も及び腰
  • 非効率な選挙制度
  • 選挙カーが候補者の名前を連呼するが
  • 肝心の政策や人柄は全く分からない
  • 公示前の情報提供は厳しく
  • 制限される反面、選挙期間は
  • わずか一週間
  • 議員も地域代表の色合いが強く
  • 頼まれて投票する人が多い

全候補インタビュー&紹介サイト

  • 情報収集
  • 40人
  • 対面インタビュー
  • 重視政策・プロフィールなどを対面インタビューで聞き取り、Webサイトで公開
  • 政党の許可も得た上で全員と交渉・アポ取り
  • 全候補を網羅した独自調査は前例なし
  • 立候補者説明会時点での全候補取材完了

アナログ情報ヲ拡散セヨ

  • 情報発信
  • 1
  • 誰でも討議資料を設置
  • できる場所を複数確保
  • 全陣営に共有
  • 2
  • 全ての討議資料を集め
  • 公民館など公共施設の
  • 閲覧スペースへ
  • 3
  • 東日本大震災から15年
  • 座談会へ全候補を招待
  • ラジオで3.11に放送
  • 防災イベント
  • 討議資料集
  • 討議資料置場

「狂気の選挙戦」(by 他陣営の選対)

  • 選挙活動
  • やらなかったこと
  • 後ろ盾(政党・団体・組織票)
  • 事前運動(お手振り・討議資料)
  • 選挙カー、街頭演説、ビラ配り
  • 看板設置、後援会設置、直接連絡
  • 「私に投票してください!」
  • やったこと
  • 各地域の公民館で個人演説会を実施
  • 同時に市内633箇所のポスター貼り
  • ポスター分担ツールを全陣営に提供
  • 毎日2回のSNS投稿で問題提起
  • 選挙の実態をリアルタイム解説

選挙結果と要因分析

  • 選挙結果
  • 獲得票数 1,094票 落選
  • 対話会
  • ▶定員28に対して41人が出馬
  •  上田市史上最大の乱戦
  • ▶当落ラインは1,196票
  •  組織票を持たない初挑戦の新人が当落ラインに
  •  迫るという結果に各陣営の選対本部に衝撃が走る
  • ▶支持を広げた要因分析
  •  事前運動や選挙カーを使わないクリーンさ
  •  政党色・団体色が無いフラットな政治姿勢
  •  高専・エンジニア出身という異色の経歴
  •  自治会問題という地域課題を広く認知させた事
  •  住民投票制度という飛び道具の実用化
  •  他陣営のバックアップを行うという異常戦略
  • 13 会場 66 人

激変した風景

  • 選挙結果
  • 💬1,000票以上の裏付けによる発言力アップ
  • 🤝共に選挙を戦った候補・陣営との協力体制
  • 📧行政・民間から指名での依頼が来るように
  • でも選挙費用は失ったんじゃないの?

もうひとつの劇的変化

  • AI駆動開発
  • 従来の開発
  • ヒアリング
  • ↓
  • 仕様書作成
  • ↓
  • 工数算出 → 契約
  • AI駆動開発
  • AIに要望を投入
  • ↓
  • 仕様書+モック生成
  • ↓
  • ヒアリングで肉付け
  • 同時進行案件数 1 → 4

AI駆動開発がもたらすモノ

  • AI駆動開発
  • 特に革新的だったのはClaude Code
  • 本格的なノーコード時代の到来
  • 基本的な機能であればコードを書かずに実装できるレベルに到達
  • エンジニアの時間配分が「実装」から「機能改善・磨き込み」へシフト
  • 開発のボトルネックは関係者への確認作業
  • 並列開発にしておいて手止まりが発生したら他の案件を進める
  • AIから離れる時間を意図的に作る必要がある
  • Claude Code
  • ChatGPT
  • NotebookLM

AIブーストを何に使うか

  • まとめ
  • 思考時間と試行回数📈
  • 一次情報の重要性
  • アナログへの回帰
  • 大胆な仮説と現場検証
  • 開発してから考える
  • 個人の処理能力📈
  • ルーティン業務の自動化
  • 実装や仕様変更が容易に
  • テスト&デバッグ自動化
  • コンテンツ生成能力向上
  • AIが生み出すブーストで
  • AIにはできない挑戦を!
  • その時間を何に当てる?
  • AIで時短・業務効率化

正解の無い時代に

  • まとめ
  • 正解は教科書の中に無い。社会の中に埋もれている
  • 優れたソフトウエアは開発者自身の問題を解決するために作られる
  • 本質的な社会課題を自らの問題としハック(解決)していく時代
  • 副題「ただいま社会実験中⚗️」はそういうマインドセットの事
  • まだまだ実験は続く
  • What’s Next?
  • 8月頭に県議補選挙
  • 実戦に勝る訓練なし

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スピーチノート